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バンダ・サンデリアナ

バンダ・サンデリアナ


バンダ・サンデリアナはラン科エウアンテ属(バンダ属)の多年草である。
フィリピンのミンダナオ島に分布する着生種である。
フィリピンでは「ランの女王」と称されている。
しかし、着生するフダバガキ科の樹木の伐採によって、絶滅の危機にある。
現在はエウアンテ属に分類されるが、園芸上はバンダの仲間として扱われている。
開花時期は7〜10月くらいである。
花径は6〜11センチくらいある。
花の色には白いものとピンクのものがある。
花はよい香りがする。
写真は8月につくば植物園で撮った。
学名:Euanthe sanderiana(=Vanda sanderiana)

★鼻先を近づけ香り確かめる
 サンデリアナはランの女王





花図鑑

2009/10/13 19:48 | ラン科COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

クリステンソニア・ベトナミカ

クリステンソニア・ベトナミカ


クリステンソニア・ベトナミカはラン科クリステンソニア属の多年草である。
1属1種である。
ベトナムが原産地の着生種である。
草丈は30センチくらいである。
葉は線形である。
開花時期は6〜9月くらいである。
花茎を伸ばして総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、花径3センチくらいの淡い緑色の花を3〜5輪くらいつける。
唇弁の先が白い。
写真は9月に富山県中央植物園で撮った。
学名:Christensonia vietnamica


★ベトナムはまだまだ知られぬ花がある
 何と言っても一属一種



クリステンソニア・ベトナミカ


花図鑑

2009/10/12 13:02 | ラン科COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

キリタ・シネンシス

キリタ・シネンシス


キリタ・シネンシスはイワタバコ科キリタ属の多年草である。
原産地は中国の南部や香港である。
草丈は10〜20センチくらいである。
根際から生える葉は卵形で、ロゼット状となる。
葉の質は分厚く、葉脈に沿って銀白色の斑が入る。
開花時期は9〜10月くらいである。
花茎の先に淡い紅紫色をした筒状の花をつける。
写真は9月に大阪市の咲くやこの花館で撮った。
学名:Chirita sinensis

★なかなかに出合えぬ花がここにある
 息飲みながらカメラに収め


キリタ・シネンシス


花図鑑

2009/10/11 16:47 | イワタバコ科COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

イクソラ・ダッフィー

イクソラ・ダッフィー


イクソラ・ダッフィーはアカネ科サンタンカ属(イクソラ属)の常緑低木である。
原産地は中国の南部や東南アジアなどである。
山丹花(サンタンカ)の仲間ではいちばん大きな花をつける。
樹高は1〜3メートルくらいである。
葉は楕円形で、向かい合って生える(対生)。
開花時期は5〜10月くらいである。
枝先に散房花序(柄のある花がたくさんつき、下部の花ほど柄が長いので花序の上部がほぼ平らになる)を出し、濃い紅色をした十字形の花をたくさんつける。
写真は9月に富山県中央植物園で撮った。
学名:Ixora duffii


★イクソラもいろんな仲間あるんだね
 大きな花が色鮮やかに



イクソラ・ダッフィー


花図鑑

2009/10/10 06:49 | アカネ科COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

パフィオペディルム・ロスチャイルディアヌム

パフィオペディルム・ロスチャイルディアヌム


パフィオペディルム・ロスチャイルディアヌムはラン科パフィオペディルム属の多年草である。
原産地はカリマンタン島である。
キナバル山の標高500〜1800メートルの地域に生える地生種である。
大形で、「パフィオペディルムの王様」と称される。
苗から開花まで10年以上かかるという。
開花時期は周年である。
花弁と萼片には黒紫色の縞模様が入り、側花弁が髭のように伸びる。
写真は8月につくば植物園で撮った。
学名:Paphiopedilum rothschildianum


★なるほどの王様ぶりにため息を
 漏らし腕組み自然の不思議



パフィオペディルム・ロスチャイルディアヌム


花図鑑

2009/10/08 20:21 | ラン科COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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